可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20
款4衛生費9,000万円の増額は、妊婦・子育て家庭の支援といたしまして、妊娠届出時に5万円、出生届出時に5万円の出産・子育て応援支援金を支給するための事業費及び出産育児等の見通しを立てるための面談や、継続的な情報発信等を行うことを通して必要な支援につなぐ伴走型相談支援に係る事業費を追加するものでございます。
款4衛生費9,000万円の増額は、妊婦・子育て家庭の支援といたしまして、妊娠届出時に5万円、出生届出時に5万円の出産・子育て応援支援金を支給するための事業費及び出産育児等の見通しを立てるための面談や、継続的な情報発信等を行うことを通して必要な支援につなぐ伴走型相談支援に係る事業費を追加するものでございます。
民生委員・児童委員の方々には、住民の身近な相談相手としまして、家庭への訪問や見守り、相談内容に応じて行政や専門機関等へつなぐパイプ役などの支援を行っていただいております。 各家庭の定期的な訪問は、65歳以上の独り暮らしや見守りが必要な世帯などの要援護者家庭を中心に、令和3年度には市全体で延べ3万1,196回、委員1人当たりの平均で年171回行われております。
市としましては、旧統一教会に係る被害者等相談窓口としまして、消費生活相談や無料法律相談で対応しております。この相談窓口への相談状況を確認しましたところ、産業振興課が実施しております消費生活相談では、今年度11月末時点で宗教関係の御相談が2件ありましたけれども、いずれも旧統一教会に関連するものではございませんでした。
そして、スマイリングルームの心の電話相談室の存在を知らずに、やむを得ず、高いカウンセリング料金を支払って市外の民間相談支援センターにリモートで相談をするといった事例も聞いております。心の電話相談室の時間帯は、土・日・祝日の夜間は行っておらず、平日の月曜日から金曜日9時から16時までという時間制約もあります。
それと、担当の常任委員長という窓口がしっかりとあるんですから、これらについての今後の情報共有、ある意味では御相談をかけるとか、開示する部分については、しっかり開示できるような、そういう話合いがやはり欠けていたというふうに思います。
なお、高校生につきましても、高校生は、保護者も持っているとは思いますが、高校生本人も持っているという、ほぼ100%持っているような状況でございますので、保護者の方がもし活用できないのであれば、高校生のお子さんと相談をして、高校生のお子さんのスマートフォンで読むということもできますし、同じように、お持ちでない方には紙ベースでの給付もしたいというふうに考えております。 以上でございます。
創業相談の際に、一番問題となるのが物件探しであるので、金融機関や商工会議所、たじみDMOが持っている情報を、個人情報に差し障りのない部分で共有しながら、物件探しへのサポートに主眼を置いて対応しているとの答弁がありました。
一方、地域支援事業においては、地域支え合い活動団体からの相談に応じながら助成金による支援を行い、団体数も前年度から増加しています。また、地域包括ケアシステム推進事業では、医療、介護、そして地域活動の連携を推進し、地域で安心して暮らせる支援体制の充実、強化が図られています。
◎経済部長(長江信行君) そういった相談には、市も当然乗りますし、補助金については、計画に沿って遊休農地を再び農地として活用するための草刈りなどに活用する県の補助制度があります。 ○議長(石田浩司君) 5番 奥村孝宏君。
当初から一貫して、発熱された場合には、まずはかかりつけ医等の身近な医療機関に電話相談していただき、かかりつけ医を持たない場合には相談先に迷う場合もございますので、保健所に設置されております受診相談センターに電話相談していただくようにお願いをしております。検査につきましては、医師が必要と判断された場合に実施されているとなっております。 ○議長(石田浩司君) 15番 若林正人君。
ですが、先ほどもお答えしましたように、要支援者台帳への登録者が少ないことが課題であると捉えておりますため、従来からの広報やFM放送、ホームページでの周知に加え、民生委員や福祉サービス総合相談支援センターの相談員による個別訪問、これを強化することによりまして課題の解決を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(水門義昭君) 西田議員。
減免をしていただけないものだろうかという相談であったわけでございます。
◆15番(岩垣和彦君) 市長おっしゃったように、一番退職手当のやはり意味というのは、市民に対して中立を貫き通すという、孤独に耐えれなきゃいけない立場でありますから、誰にも相談できないことであったり、その上で、様々な要望やしがらみもあって、どうしてもその方向性がぶれてしまう可能性がある。
そこでお尋ねしますが、田原地域委員会の皆さん方と、いろいろ地域の皆さんと相談して、その公園の整備をお願いしてきているわけですけれども、整備をされる予定というか計画について、今現在どのように考えておみえなのかお聞かせください。 ○議長(長屋和伸君) 山田基盤整備部長、どうぞ。 ◎基盤整備部長(山田達史君) それでは、南部地域においての公園の整備についてお答えをいたします。
現在、市内の空き家に関することは市庁舎に総合相談窓口を設けて、住民からの問合せに対応したり、年に数回程度、空き家相談会を開催したり、空き家の物件情報が検索できる空き家バンク制度の活用などがありますが、利用されるのは一部に過ぎないようであります。
また、納付相談により特別な事情があるようであれば、家賃減免等の基準に該当する場合には、減免申請により負担軽減を実施しております。 次に、生活支援の担当課等との連携状況につきましては、まずは入居者御本人から滞納に関する納付相談を受けます。収入等の状況や個々の事情を十分に聞き取り、入居者の置かれている状況を把握いたします。
107: ◯建設部長(林 宏次君) それは、計画を立てて修繕しなければいけませんので、今後予算立案するときに、財政当局と相談しながらやっていくということになると思います。以上です。
また、地域あいのりタクシーにつきましては、それぞれの地域の実情もございますので、それぞれ運用等々も御相談いただきながら、変更できるところは変更していきながらということでございますが、昨年度につきましては、登録団体が16地区ございますけれども、そのうち2地区につきましては、御利用がなかったんですけども、14の地区の方々が御利用いただいて、好評をいただいているといったところでございますので、しっかり継続
また、堀井さんにおかれましては4期目の委員の就任、荻野さん、三好さんにおかれましては2期目をお願いするもので、これまでも人権・困りごと相談や市内での啓発活動、小・中学校での人権教育など人権擁護活動を積極的に行っていただいており、今後もますます御活躍が期待できる方でございますので、人権擁護委員候補者として再推薦したいと存じます。
続いて、理事・評議員合同会議には、全国市長会相談役という立場で出席し、決議・重点提言などについて報告を受けるとともに、理事・評議員合同会議及び委員会開催要領について協議いたしました。